【ストレングスファインダー 無料診断】ストレングスファインダーを無料で診断する方法

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皆さまストレングスファインダーというのをご存知でしょうか?ストレングスファインダーとは自らの強みを知ることで成功に近づくためのツールのようなものです。

最近では特定の書籍を購入することで診断をすることができるコードが付いてきますが、購入代金がかかりますし少し手間ですよね。実は無料診断する方法があるんです!

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リクナビNEXTのグッドポイント診断なら無料で活用することができます。グッドポイント診断とは、リクルート社が開発した自分の強みを知ることができる診断ツールです。

なんだ、ストレングスファインダーじゃないじゃん。。そう思うかもしれませんが、実際診断のコンセプトはほぼ同じであり、提示される自分の強みも5つと形式は同じです。

私もストレングスファインダーとグッドポイント診断を両方受けてみましたが、結果はほぼ同じような感じでした。

簡単な比較もしていますのでこちらご参考にしてみてください。

グッドポイント診断とストレングスファインダーを両方受けてみた感想

上記の記事でもストレングスファインダーとグッドポイント診断を比較していますが、もし転職や就職活動に活かしたいのであれば、無料にできてかつすぐに診断できるグッドポイント診断をお勧めします。

診断にはリクナビNEXTへの無料会員登録が必要となりますが、メールアドレス(gmail等フリーアドレスも可)を登録するだけでOKですので、楽チンですね。

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会社で実施されるのを待つ

最近の会社ではストレングスファインダー診断を会社で実施してくれるところがあります。例えば、ユニークCMで話題になったSansan等が挙げられます。

とはいえ、大抵は実費でやらなくてはいけなくなると思いますのでまずはグッドポイント診断を試してみてはいかがでしょうか。

仮に2つの診断を受けたとしても、比較できて面白いですしより強みを知ることができるかもしれません。

まずは無料で手軽にできる、グッドポイント診断をチェックしてみてください。

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ストレングスファインダーとグッドポイント診断の比較

グッドポイント診断とストレングスファインダーの診断の概要について表でまとめてみました。強みについての説明はどちらも抽象的であり、記述されている量はほぼ同じくらいでした。

項目 グッドポイント診断 ストレングスファインダー
費用 無料 約1,800円
全データ 18個 34個
全設問数 293問 177問
時間 約20分 約30分
開発会社 リクルート ギャラップ

個人差はあると思いますが、正直診断結果に関しての詳細はそこまで変わらない印象でした。

また、設問数はグッドポイント診断の方が多いものの、受けている本人の感覚的にはテストのボタンが押しやすかったグッドポイント診断の方がストレスなくサクサク回答できてよかったです。

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